リレーションシップを作成するには、[リレーションシップ]ウィンドウにテーブルを追加し、結合フィールド同士を結合線で結びます。初回は自動で表示される[テーブルを表示]ダイアログボックスは、2回目以降の作成では手動で表示します。
Accessの得意技である"リレーションシップ"は、Excelで普通にできます。しかも、Excelが自動的に検知して、リレーションを設定してくれます。もちろん、手動で設定することも可能です。 上図のようなデータがあったとします。ちなみに100行あります。 テーブル間が一対多のリレーションシップで結合しているとき、多側テーブルの結合フィールドにデータを入力すると、対応する一側テーブルのデータが自動表示されるクエリをオートルックアップクエリと呼びます。ここでは作成方法と、使用上の注意点について解説します。 Access(アクセス)2010 のデータベースで、リレーションシップを作成する方法です。リレーションシップダイアログボックスの、参照整合性やレコードの連鎖削除についても紹介しています。
そこでこの機能を利用してER図を自動的に作成しよう。 以下のようにしてER図を作成しよう。 リレーションを設定する. Access 入門 ... されているデータを相互に関連付け利用するために、テーブル間の連携方式を設定するリレーションシップが用意されています。ここではAccessにおけるリレーションシップの設定方法や利用方法などを確認していきます。 Accessでリレーションを管理するには「データベース管理」ツールの中の「リレーションシップ」ツールを用いる。 「Accessってなに?」編で少し触れていますが、Accessは任意のテーマ毎に分類を行い、関係のあるカテゴリー同士を紐づけて管理していきます。この「紐づけ(関連付け)」というのがリレーションシップと呼ばれるものです。