minor revision(受理するには細かい修正・追加が必要) major revision(受理するには広範な修正・内容の追加が必要) reject(掲載拒否) の評価を下し、その評価に至った理由を論理的に説明します。 エディターによる判断 However, a major revision of manuscript is needed before it can be accepted for publication. Overall, I would suggest extensive revision in combination with re-review for this manuscript.
Minor Revision でも改訂作業が一般的なMajor Revision くらい大変なこともある。 Major Revision でも改訂が一般的なMinor Revision くらいのこともある。 追加実験・分析を求められていない場合にはマウスを動かしてキーを打てば改訂できる。 3) 改訂の締切 In my opinion it requires major revision before ready for publication, in its present form it should be rejected by Journal of ABC. 5月14日 Minor Revision… 予想通りReviewer #1はコメントなし。多分激しいrejectであったのであろう。Reviewer #2からは15個のコメントがありましたが、どれもacceptを前提とした建設的な意見ばかりで好意的な印象のようでした(修正、返答も容易)。 これにはminor revision(文章を直したり、ほんの少しの追加実験を行って、 数週間以内に修正した論文をジャーナルに再投稿する)から major revision(根本的に論文を書き直す必要があったり、 実験を組み立て直したり、解析をやり直さなくてならない場合)。 科学 - 医学系の雑誌ですが、経過を書きます 初投稿→2ヶ月後も返事なし→催促の手紙→2ヶ月半でMajor revision データ追加して期限までにリバイス投稿 →1ヶ月後も何の進展もなし→1回 Minor revisionは少し訂正が必要であるという意味で、たいていの場合は論文を手直しした後に「accept」されます。Major revisionは訂正が多く、雑誌によっては、論文訂正後に新規の論文として投稿を求められる場合もあります。 ちなみにこのようなminor revisionのケースでは、editorはもう一度レビュアーに意見を確認することのほうが多いのでしょうか?一般的な査読プロセスとして興味があり、教えていただけるとありがたいです。 投稿日時 - 2007-01-27 16:04:38