4 間質性肺疾患があらわれることがあるので、本剤の投与 にあたっては、臨床症状(呼吸困難、咳嗽、発熱等)の確 認、胸部x線検査の実施等、観察を十分に行うこと。[11.1.6 参照] 8. 【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂 (旧記載要領)】 下線は変更箇所 現行 改訂案 重要な基本的注意 本剤の投与にあたっては、事前に患者等に対して次の点を十分 に説明、指導すること。 具体的な添付文書の改訂内容は以下の通りです。 [重要な基本的注意]の項の文章が以下のように変更されます。 変更前:甲状腺機能障害があらわれることがあるので、本剤の投与開始前及び投与期間中は定期的に 甲状腺 機能検査(TSH、遊離T3、遊離T4等の測定)を実施すること。 問 228 医療用医薬品添付文書に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはど . てある。 b 添付文書の記載内容は、「用法・用量」など承認. なお、改訂添付文書を封入した製品がお手元に届くまでには若干の日 数を必要としますので、今後の使用に際しましては本内容と添付文書 を併せてご参照くださいますようお願い申し上げます。 2020年4月 製造販売元 ご案内製品. 添付文書改訂のお知らせ 2015年10月 吉田製薬株式会社 東京都中野区中央5-1-10 制酸・緩下剤 制酸・緩下剤 制酸・緩下剤 重カマ「ヨシダ」 マグラックス錠 マグラックス細粒83 電気的定格及び機器の分類 (1)電気的定格 定格電圧:直流12v(単三乾電池 1.5 v×8) (2)電撃に対する保護の形式による分類: 内部電源機器 (3)電撃に対する保護の程度による分類:b 形機器 b464-3 ② ① ③ ④ ⑤ トリガー クランプ ⑦ ⑥ コネクター 【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成9年4月25日付け薬発第606号局長通知)に基づく改訂 (旧記載要領)】 下線は変更箇所 現行 改訂案 重要な基本的注意 本剤の投与にあたっては、事前に患者等に対して次の点を十分 に説明、指導すること。 を受けなければ変更できない項目と、「使用上の注. 電気的定格及び機器の分類 (1)電気的定格 定格電圧:直流12v(単三乾電池 1.5 v×8) (2)電撃に対する保護の形式による分類: 内部電源機器 (3)電撃に対する保護の程度による分類:b 形機器 b464-3 ② ① ③ ④ ⑤ トリガー クランプ ⑦ ⑥ コネクター ては定期的に血液検査を行うこと。[9.1.2、11.1.4参照] 8. れか。 a 添付文書は、薬事法に従って添付されている文書. 項を抜粋して記載しております。詳細は添付文書をご覧ください。) 2019年10月改訂(第1版) Ⓡ登録商標 新記載箇所 旧記載箇所 8. 重要な基本的注意 2.重要な基本的注意 8.1 本剤投与中は血清カルシウム値を定期的(3~6カ月に1回程度)
これら以外で,近 年「定期的な検査」が必要 として添付文書が改訂された医薬品一覧を表2 に示す。 4.「 定期的な検査」が必要な医 薬品の添付文書改訂の経緯 4.1.塩酸チクロピジン(パ ナルジン(r))による 血栓性血小板減少性紫斑病(ttp)に つ いて3.4)