オリックスの背番号18 前身の阪急での初代エース野口二郎が1942年(昭17)にマークした年間19完封勝利は、現在もプロ野球最多タイ記録。 オリックス選手の背番号一覧をまとめてみました。一桁の背番号では2番、7番が空いています。7番は2016年まで糸井選手がつけていましたが、faで阪神に移籍してしまいました。 2018年オリックスバファローズの背番号変更情報・空き番号・新規加入選手の背番号を更新します。 こちらは2018年度発表です。2019年度は以下。 →2019年背番号変更&空き番号はこちら 空き番号 2、16、7、41、42、51、91、92、93、94、95、97、98 赤字は永久欠番。
オリックス・バファローズの選手一覧は、オリックス・バファローズに所属している選手・監督・コーチの一覧である(前身の阪急軍、阪急ベアーズ、阪急ブレーブス、オリックス・ブレーブス、オリックス・ブルーウェーブ時代を含む)。. 年度: 選手名: ポジション: 背番号情報: 選手名情報: その他備考: 1936: 志手 清彦: 外野手 入団/名古屋へ移籍 1937春: 林 信一郎: 内野手 2010年には背番号が18に代わり、守護神として勝ちゲームの最後を任された。 今年35歳になったが、オリックス優勝のためにもまだまだ頑張ってほしい投手の一人である。